JIS B7505-3-2008 Aneroid pressure gauges-Part 3 Electronic measuring instruments used in transaction or certification
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ID： |
A4EDF89389464002AF2DABD3449577AD |
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文件大小(MB)： |
0.5 |
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页数： |
21 |
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文件格式： |
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日期： |
2010-1-13 |
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购买： |
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B 7505-3：2008 （1） 目 次ページ 序文1 1 適用範囲1 2 引用規格1 3 用語及び定義2 4 圧力の単位2 5 目盛2 5.1 アナログ指示機構2 5.2 デジタル表示機構3 6 外観及び構造3 7 性能4 7.1 検定公差4 7.2 漏えい4 7.3 静圧特性4 7.4 ヒステリシス4 7.5 耐久性4 7.6 温度の変化4 7.7 電源電圧の変化4 7.8 電池電圧の低下4 7.9 静電気4 7.10 衝撃性雑音5 7.11 瞬間的な電源電圧低下の妨害5 7.12 放射電磁界イミュニティ5 7.13 有意な誤りへの対処5 8 性能試験5 8.1 一般の条件5 8.2 特殊な条件5 8.3 器差試験6 8.4 漏えい試験6 8.5 静圧試験6 8.6 ヒステリシス試験6 8.7 耐久試験6 8.8 温度試験7 8.9 電源電圧変動試験7 8.10 電池電圧低下試験7 8.11 静電気試験7,B 7505-3：2008 目次（2） ページ 8.12 バーストノイズ試験7 8.13 電源電圧降下試験7 8.14 放射電磁界イミュニティ試験8 9 表記8 10 器差検定8 11 使用中検査8 12 対応関係8 附属書JA（規定）器差検定の方法10 附属書JB（規定）使用中検査11 附属書JC（参考）JISと対応する国際規格との対比表12,B 7505-3：2008 （3） まえがき この規格は，工業標準化法に基づき，日本工業標準調査会の審議を経て，経済産業大臣が制定した日本工業規格である。この規格は，著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が，特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は，このような特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について，責任はもたない。JIS B 7505の規格群には，次に示す部編成がある。JIS B 7505-1 第1部：ブルドン管圧力計JIS B 7505-2 第2部：取引又は証明用－機械式JIS B 7505-3 第3部：取引又は証明用－電気式,B 7505-3：2008 目次（4） 白 紙,日本工業規格 JIS B 7505-3：2008 アネロイド型圧力計－ 第3部：取引又は証明用－電気式Aneroid pressure gauges-Part 3: Electronic measuring instruments used in transaction or certification 序文この規格は，1991年に発行されたOIML R 101を基に，技術的内容を変更して作成した日本工業規格であるが，この規格は，計量法の特定計量器として要求される要件のうち，構造及び性能に係る技術上の基準及び試験の方法を規定するために作成した日本工業規格であり，この規格の適合だけをもって計量法で定める検定に合格したということにはならない。また，この規格に適合するものであることを示す工業標準化法第19条の表示を付すことはできない。なお，この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は，対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて，附属書JCに示す。1 適用範囲この規格は，計ることのできる圧力が絶対圧力で0.1 MPa以上200.2 MPa以下，かつ，最小の目量が計ることのできる最大の圧力と最小の圧力との差の150分の1以上のアネロイド型圧力計のうち，その作動に電源を必要とするもの（以下，“電気式アネロイド型圧力計”という。）について規定する。この規格は，日本国内で取引又は証明に使用するものについて適用できる。ただし，蓄圧式消火器用のもの及びアネロイド型血圧計には適用しない。注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を，次に示す。OIML R 101:1991，Indicating and recording pressure gauges，vacuum gauges and pressure-vacuum gauges with elastic sensing elements (ordinary instruments) (MOD) なお，対応の程度を表す記号 (MOD) は，ISO/IEC Guide 21に基づき，修正していることを示す。2 引用規格次に掲げる規格は，この規格に引用されることによって，この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は，その最新版（追補を含む。）を適用する。JIS B 7505-2 アネロイド型圧力計－第2部：取引又は証明用－機械式JIS Z 8103 計測用語JIS Z 8703 試験場所の標準状態,2 B 7505-3：2008 3 用語及び定義この規格で用いる主な用語及び定義は，JIS B 7505-2及びJIS Z 8103によるほか，次による。3.1 最大圧力電気式アネロイド型圧力計が計ることのできる最大の圧力。3.2 最小圧力電気式アネロイド型圧力計が計ることのできる最小の圧力。 3.3 ヘッド差計量をする圧力の媒体となる液体の液面の高さと取付位置の高さとの差。3.4 誤り通常の使用状態と妨害の影響下での計量値との差。3.5 有意な誤り目量よりも大きな誤り。次の誤りは，有意な誤りとはみなさない。－ 同時に又は互いに独立した推定できる原因から生じる誤り。－ いかなる計量も不可能な誤り。－ 計……
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